羊 ママとじゃれあい…出産ピーク 群馬・渋川の牧場(毎日新聞)

 群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場で、羊の出産がピークを迎えた。2月上旬から次々と生まれ、これまで約70頭が誕生。白い毛に包まれた子羊は木造の羊舎で母乳を飲んだり、互いにじゃれあったりと元気いっぱい。20日から開催する「さくらまつり」で一般公開される。

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 入場料は中学生以上1200円(今月5日までは600円)、3歳〜小学生が600円(同300円)。4日は定休日。【内藤絵美】

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兵庫の死亡園児、「揺さぶられ」で脳に障害か(読売新聞)

 兵庫県三田市の保育園児、寺本夏美ちゃん(当時5歳)が自宅で意識不明になり、死亡した事件で、県警三田署などは5日、継母の秋田県小坂町、無職寺本浩子被告(27)(傷害罪で起訴)を傷害致死容疑で再逮捕した。

 司法解剖で夏美ちゃんの脳に「外から強い力が加わった」との結果が出ており、県警は浩子被告が夏美ちゃんに虐待を加えたとみて追及する。

 発表によると、浩子被告は昨年11月24日午後0時30分〜3時55分頃、自宅マンションで、夏美ちゃんに暴行し、急性硬膜下血腫による脳機能障害で5日後に死なせた疑い。浩子被告は黙秘している。

 県警によると、夏美ちゃんには目立った外傷がなく、解剖して遺体を調べた結果、体を激しく揺さぶられた際に脳に障害を負う乳幼児揺さぶられ症候群の可能性があるとみている。

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新生児医への手当を補助−厚労省(医療介護CBニュース)

 新生児医の処遇を改善するために、厚生労働省は来年度の新規事業として、新生児集中治療室(NICU)に入室した新生児を担当する医師に支給する手当への補助金を設ける。手当の3分の1を補助し、残額は地方自治体などが負担する。来年度予算案に約1億2100万円を計上している。

 厚労省はこのほか、周産期医療の体制を整備するために、▽総合周産期母子医療センターに対する支援▽地域周産期母子医療センターに対する支援▽NICUなどに長期入院している児童が在宅療養へ移行するための「地域療育支援施設」(仮称)を設置する医療機関への支援▽在宅に移行した児童をいつでも一時的に受け入れる医療機関に対する支援―を実施する。

 厚労省が2007年12月に都道府県に実施した調査の結果によると、NICUなどに長期入院している児童189人のうち、退院することが望ましい児童は約8割に当たる153人だった。退院後の望ましい移行先としては、回復期治療室(GCU)が2人、一般の小児科病床が41人、重症心身障害児施設などの福祉施設が70人、在宅療養への移行が40人だった。

■診療所医師の二次救急医療への協力にも補助

 厚労省は来年度の新規事業としてこのほか、▽救命救急センターの小児救命救急部門と同等の機能を持つ小児専門病院や中核病院などを「小児救命救急センター」(仮称)と位置付け、その運営経費を補助する「小児救命救急センター(仮称)運営事業」に約2億9600万円▽診療所の医師が二次救急医療機関で夜間や休日の診療を支援する際の経費を補助する「診療所の二次救急医療機関に対する診療協力への支援」に約2億2900万円▽昨年10月の消防法改正により、「受入困難事案患者」を確実に受け入れることになった医療機関に対する補助を行う「消防法一部改正に伴う受入困難事案患者受入医療機関支援事業」に約4億5000万円-などを計上している。この3つの新規事業も、国の補助率は3分の1。


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川の水混入温泉 府が立ち入り調査(産経新聞)

 大阪府岸和田市の天然温泉施設「牛滝温泉いよやかの郷」で、温泉に川の水を混ぜていた問題で、府環境衛生課などは1日、温泉の成分表示を義務付ける温泉法違反の疑いもあるとみて、同施設への立ち入り検査を始めた

 施設では、温泉水と井戸水を混ぜて浴槽に給湯していたが、昨年11〜12月に井戸水をくみ上げるポンプ装置が故障。担当者の判断で、近くを流れる牛滝川から水を引き込み、温泉水として補給していた。川の水は通常、トイレに流す水などとして使用されていたという。府はこの日、6人態勢で立ち入り検査を実施。施設に川の水を引いていたポンプや井戸などの設備を確認していた。

 同施設をめぐっては、岸和田市が先月26日、施設が温泉に川の水を混入していたと発表。平成11〜12年には、温泉をくみ上げるポンプが故障した際、温泉成分の塩を足していたことも判明した。

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 「春の女神」と呼ばれるギフチョウが2日、岐阜市大宮町の名和昆虫博物館で羽化した。暖冬だった昨年より10日ほど遅いが、例年並みという。

 ギフチョウは同館初代館長の故・名和靖氏が県内で採取したことから命名。後ろの羽の先の赤と青、オレンジ色の鮮やかな紋が特徴。羽を広げた際の大きさは5〜6センチ。羽化したのは越冬した約150匹のさなぎのうち3匹。ヤマザクラの花にとまる姿が来館者を楽しませていた。【宮田正和】

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住基ネット活用も検討を=共通番号制度で−総務相(時事通信)

 原口一博総務相は23日の同省政務三役会議で、政府で検討している社会保障と税の共通番号制度への考え方を提示した。その中で、既存インフラを有効活用した効率的な仕組みづくりを挙げ、住基ネットの活用に前向きな考えを示した。
 原口氏は「わたしたち(民主党)は住民基本台帳ネットワークにずっと反対だったが、もうあるものなので発想を変えて利用することも含めて検討する」とし、番号制度に関する政府の検討会にこうした考えを示す方針。 

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石原知事、バンクーバー五輪の日本選手の戦い「かわいそう…あれが日本の実力」(産経新聞)

 東京都の石原慎太郎知事は26日の定例会見で、苦戦が続く日本選手の戦いぶりついて、「かわいそうで見てられない」などと感想を述べた。会見詳報は以下の通り。

 −−バンクーバー五輪での日本選手の戦いぶりについて

 「もうかわいそうで見てられないよ。あれが日本の実力なんだよ」

 

 −−女子フィギュアで注目の浅田真央選手が銀メダルをとりましたが、コメントがあれば

 「ない。残念だが」

 

 −−厚労省が公共的な施設での原則全面禁煙を求める通知をだしたが、都庁内を全面禁煙にする考えは

 「これはやっぱり、なんてゆうのかな。私が決めることじゃなくて、担当部門がいろいろあることですから、それの総合意見として決めることですから。ここで私がどうしようこうしようと、それこそ、あなたがたが言うトップダウンで決めることはできませんな」

 

 −−副知事人事について

 「せっかく4人の枠がありますからね、強いチームを作るためにも4人定員を満たした形の陣営を作ろうと思ってますけど、個々に触れた考えは持っておりません」

 

 −−次期都知事選には出ないと話していたが、もしかしたら1年後にどういう心変わりがあるかは分からないが?

 「まあちょっと勘ぐりでしょう。私はオリンピック(招致)でくたびれはてました。まあまあこれで私がケセラセラとかいったらどよめきたてて問題起こるから」

 −−ノーコメントですか

 「ノーコメント」

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トラックと正面衝突、3人死亡=農園に出勤途中−脇見運転の36歳逮捕・広島県警(時事通信)

 23日午前7時25分ごろ、広島県世羅町安田の坂本弘明さん(51)ら3人を乗せた軽自動車がセンターラインを越えて来た10トントラックと正面衝突、坂本さんら3人が死亡した。県警世羅署は自動車運転過失致傷容疑で、福山市駅家町弥生ケ丘、トラック運転手青山和雄容疑者(36)を現行犯逮捕した。
 同署によると、青山容疑者は「脇見をした」と話しているという。
 死亡したのは坂本さんのほか、世羅町本郷、大霜邦子さん(58)、同町西上原、高橋愛子さん(56)。3人は搬送先の病院で死亡が確認された。3人は同じ農園で勤務しており、出勤途中だったという。同署は自動車運転過失致死容疑に切り替え、調べる方針。 

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夜間・休日の急病、「救急車を呼ぶ」が半数近く(医療介護CBニュース)

 東京都が昨年12月に実施した調査によると、夜間や休日に家族の具合が急に悪くなるなどした場合に選択する対応方法は、「救急医療機関や当番医に電話で相談する」が64.3%で最も多かったが、「救急車を呼ぶ」と答えた人も46.3%と半数近くに上った。一方で、救急車を呼ぶかどうか判断に迷った時に連絡する「東京消防庁救急相談センター(#7119)」に電話する人は25.1%にとどまった。

 調査は昨年12月11-17日、成人の東京都民500人を対象にインターネット上で実施。482人から回答があった(回答率96.4%)。

 夜間や休日に自分や家族が急に具合が悪くなるなど、判断に迷った時に選択する対応方法を聞いたところ(複数回答)、「救急医療機関や当番医(市区町村の休日夜間急患センター)に電話で相談する」(64.3%)が最も多く、次いで「救急車を呼ぶ」(46.3%)、「自家用車やタクシーで救急医療機関や当番医を受診する」(35.7%)、「家族や友人・知人などに相談する」(29.3%)、「東京消防庁救急相談センター(#7119)に電話する」(25.1%)などの順だった。

 また、過去1年間に自分や家族が休日・夜間に医療機関を実際に受診したことがある人の割合は35.9%だった。さらに、その経緯を聞いたところ(複数回答)、「緊急性が高いと判断した」が60.7%で最も多く、「翌日まで待つには不安が大きかった」が43.4%でこれに次いだ。以下は、「救急相談センターや、救急医療機関に電話し、受診するよう言われた」と「昼間や平日に都合がつかず、夜間や休日に受診した」が共に14.5%だった。


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<長崎知事選>民主敗戦…「政治とカネ」問題が足かせ(毎日新聞)

 21日投開票ので与党推薦候補が敗れ、今夏の参院選へ向け「政治とカネ」問題が民主党の大きな足かせとなっていることが鮮明になった。自らの不起訴を盾に事件の幕引きを図る民主党の小沢一郎幹事長に対し、党内の不満が再燃する可能性もある。支援候補が当選した自民党は国会での攻勢を強める構えで、10年度予算案の審議にも影響しそうだ。

 小沢氏は21日、松江市での記者会見で、鳩山由紀夫首相や自らの「政治とカネ」問題が長崎県知事選に与えた影響を聞かれたのには直接答えず「(不起訴によって)不正なお金をもらっていないことが明らかになった」と改めて強調した。今後も参院選対策で全国行脚を続ける考えを示したうえで「国民の支持を最終的には得られると確信している」と強気に語った。

 知事選の敗北について民主党執行部は「あくまで地方選の結果」として表向き国政への影響を否定する。選挙期間中、鳩山首相と小沢氏が長崎入りしなかったのは、劣勢を見越し、責任論の波及を避けようとしたためとみられる。輿石東参院議員会長は毎日新聞の取材に「予算を一日も早く成立させて政策を実現していけば、必ず国民は理解してくれる」とコメントした。

 しかし、内閣支持率の下落傾向が続く中、党内の不安は強まっている。知事選の投票率が前回を上回って60%に達したことは有権者の関心の高さも物語る。小沢氏と距離を置く中堅議員は「政治とカネの影響が出始めているということ。党内の不満が『参院選は本当に小沢幹事長で戦えるのか』という声にすり替わっていく可能性は高い」と指摘する。

 対する自民党は「政治とカネ」問題を集中的に攻撃してきた手応えを感じており、22日以降、審議拒否を含めた強硬姿勢に転じる構え。大島理森幹事長は21日夜、「明日からの(衆院)予算委員会で粛々と審議するわけにいかない。(政治とカネ問題への)怒りの声が示された」と記者団に語り、小沢氏の証人喚問や石川知裕衆院議員に対する辞職勧告決議案の採決を強く求めていく考えを示した。

 知事選では支援候補を推薦せず、政党色を薄めた選挙戦を展開したが、終盤には大島氏らが隠密で長崎入りし引き締めを図った。知事選と同様、1議席を争う参院選長崎選挙区でも勝機はあるとみて候補者の選定を急ぐ。【高山祐、木下訓明】

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